
老人・福祉施設等での献立の作成や食材の提供、調理済みのお食事のお届け、施設の給食運営受託などをされている株式会社タイトコーポレーション様では、タイムカードやスケジュール、フォルダとにAipo.comの機能をフルにご利用いただいております。
特にフォルダは事業所への献立や調理指示書などの帳票の受け渡しに大活躍されているそうです。
導入前の課題
導入の決め手
グループウェア導入のきっかけをお教えいただけますでしょうか?
一昨年、お食事を提供する調理拠点を立ち上げる際に、配送の点から本社と離れた場所に設けざるを得なかったため、本社との情報伝達や管理の手段としてグループウェアを活用したいと考えました。
Aipo.comの決め手となったポイントをお教えいただけますでしょうか?
なんといっても導入の敷居が低かったことです。
- 低コストなこと(当初は無料で運用開始)
- サーバーの設置・管理が不要なこと
- クライアントソフトが不要で使い慣れたブラウザで使用できること
- 導入の初期設定が容易なこと
などが、Aipo.com導入を決定したポイントです。
現在のAipo.comのご利用状況をお聞かせいただけますでしょうか?
現在は、本社と2ヶ所の事業所(職員12名と本社パート2名)で、タイムカード・スケジュール・掲示板・メール・フォルダ・ワークフロー・備品管理を使用しています。
特にフォルダは事業所への献立・調理指示書・検収指示書等の帳票受け渡しに大活躍しています。
欲を言えば、アップロード・ダウンロードが不要なネットワーク上のディスクスペースのような使い方ができれば、と思っています。
Aipo.comを使うことで職場はどう変わりましたでしょうか?
事業所が増えた段階で使いが始めたので、変化という実感は掴めないのですが、「不急のものはAipoを使え!」を徹底させていますので、通信費の削減には寄与していると思います。
情報の共有、帳票・データの受け渡しになくてはならない存在ですね。
株式会社タイトコーポレーション様、ご回答ありがとうございました。