企業のチームワークを高めるリーダーの役割とは?業務効率向上のコツ

2021/07/13

どの企業でも、業務を行う上で、必ず一定の人数をあつめて、チームとして活動します。そのチームは、チーム内で定められた目標に向けて協力、切磋琢磨していきます。そうして時間をかけて生まれるものがチームワークであり、これが企業の大きな力になります。

本記事では、このチームワークを手にする時間と労力を短期的に高めることが出来る仕組みや方法を紹介します。

企業が求めるチームワークリーダー

チームワークリーダーが企業に必要な理由

個の力では、難しい目標でもチームとしてぶつかっていくことで難易度を下げて達成できるようにするためにもチームがより効率的に稼働しなければなりません。そのために必要なのが、チームを引っ張っていくリーダーです。

組織の行動指針を把握し、それに沿った行動指針をチームに共有させることで、チーム団結力が生まれ、力強いものになります。これにより、業務の無駄を省き、社員のモチベーションにも気を配り、最も効果的かつ効率的に目標を達成することができるようになります。

変化に対応できる組織づくり

グローバル化や情報技術の発展など、常に時代は変化しており、ビジネスの環境もとても複雑化してきました。その変化に対応していくためにもチームが最大限機能していくことが組織・企業として求められる部分です。

個人の能力を高めていくことが多様な変化に立ち向かっていくことにつながり、強いチームに完成します。厳しい環境下のなかでも目標達成を確実にできるような組織づくりを目指しましょう。

チームとグループの違い

チームとグループは似ているようで、実は明確に違いがあります。チームとは、複数の人間がある共通の目標に向かって行動する集団のことを指します。

対してグループとは、似た考え方や趣味を持った集団のことで、必ずしも目標や目的があるとは限りません。最も大きいのは、チームはチームを1として目標達成に向かいますが、グループでは個人の能力が高いものが単一で目標を達成します。

この違いはとても大きく、規模が大きくなればなるほど能力の高い社員が少ないことは組織力の低下につながるのです。

チームワークを高める3つのメリット

組織力の向上

チームが最大限機能していると目標達成率は必然的に高いものになります。業務の生産性も高いので、より大きな成果を上げることも可能と考えられます。

従業員のモチベーションUP

チームワークというのは、協力関係にあるため、個人の能力というよりは、個の足りないところを補いながら大きな目標に向かうので、仲間が共にいるという安心感からモチベーションUPにつながります。モチベーションUPは、業務に積極的に携わってくれるという意欲の向上効果にも期待できるため、企業全体のプラスになることは間違いありません。

従業員の成長

チームがしっかりと機能することで、メンバー同士の協力だけでなく、競争意識も生まれます。競争は能力向上に前向きに取り組む意欲を生み、個々の能力向上に大いに役立ちます。

チームワークリーダーの役割

チームワークリーダーとは?

チームリーダーは、チームメンバーの指針となり、どこに向かうのかを明確に示す役割を担います。チームのバランスを考え、意見をまとめ大きな力とします。チームリーダーとしての役割を5つに分けてみていきましょう。

チームワークリーダー5つの役割

目標の設定
チームが向かっていく目標を設定します。大切なのはチームにとって、適切な難易度の目標を定めることです。簡単すぎては、能力は上がらず、難しすぎてはモチベーションの低下につながります。目標を設定したら、達成するための方向性をメンバー全員に共有しましょう。全員で意見を出し合って、目標を設定するといった方法も効果的です。

チームメンバーの適性管理
メンバーそれぞれの能力を正確に把握することも重要です。メンバーがどういう風に考えて、どういう仕事をしたいかを把握し、それぞれに合った役割を与える必要があります。メンバーの悩みなどを聞いてアドバイスをするのも役割のひとつです。

チームの手本となる
ただ指示を出すだけでは、チームはついてきてはくれません。率先して業務をこなすことで、チームの模範となり、モチベーションの向上、信頼を得ることが出来ます。もちろんそのためには、業務をこなせるだけの能力が必要となり、常に自己のスキルアップも大切な要因です。

メンバー育成
チームリーダーは常にメンバーの育成を心がけなければなりません。メンバーそれぞれの業務内容を把握し、得意なことは伸ばし、苦手なことは研修やアドバイスを行うことで克服させましょう。それぞれの能力に見合った難易度の業務を与えることも大切です。

仕事環境の調整
働きやすい環境は、チームの意欲向上に繋がります。メンバー同士のコミュニケーションを図り、意見を自由に出せる場を作ったり、情報を常に共有できるようにすることで、団結力は高まり、より素晴らしパフォーマンスを発揮するでしょう。

チームワークリーダーがいない組織の特徴

チームリーダーがいない場合、チームワークは大きく低下します。原因は、目標が定まっていないのとコミュニケーション不足のため相乗効果が生まれないからです個人の能力を補うためのチームなのに、その効果が得られないと生産性も大きく低下してしまいます。

チームワーク不足がもたらす問題はどんなものか、細かくみていきましょう。

各メンバーの連携がとれない

まず、コミュニケーション不足によるメンバー同士の関係や協力がむずかしいことです。コミュニケーションをとらないと情報の共有が上手くいかず、進捗率や問題点などが一切把握できず、メンバーのモチベーション低下にも繋がります。

コミュニケーションが不足すると、業務の情報共有もままならず、進捗状況や次に何をすればいいのかが分からず、進行も著しく遅くなってしまいます。

時間効率が悪い

チームの目標が不鮮明なために、方向性が定まらず、無駄な業務や能力に見合った業務を遂行できず時間を大幅に使ってしまいます。また、メンバー全員の業務を把握できていないので、トラブルの要因にもなります。

トラブルは小さいものから、会社に影響を及ぼしてしまう大きなものまであります。せっかくチームとしてプロジェクトに参加できたと思ったら、大きなトラブルで、大変なことになってしまったら、それは後述する士気の低下に繋がります。

組織力の低下

コミュニケーション不足により、誤認や間違った行動をしてしまうことで、メンバーの業務進行が難航したりと士気がガクッと下がってしまいます。そのため、生産性はさがり、目標達成はより難しいものになります。

そしてメンバー個々の能力向上も期待できないので、組織力の向上にもならず、停滞してしまいます。これは、現時代の環境変化に耐えられるものではありません。そうなる前に対策を講じましょう。

グループウェアの便利機能で業務効率化を図る

企業のチームワークを高めるリーダーの役割と業務効率向上のコツについて理解は深められたでしょうか。

本記事でご紹介した企業が求めるチームづくりを効率的に実現できるのが業務効率化ツールです。チームの機能をよくするにはどうすればいいかを悩んでいる方は、全てをひとつにまとめてしまうことが近道です

目標とその方向性、チームそれぞれとメンバーごとの業務進捗率、連絡手段、スケジュール、その日の業務無内容が分かる日報など全ての情報の一括化が出来るグループウェアを導入することで、時間を無駄にせず、効率が上がり、チームワークの向上、生産性のUPに繋がります。

グループウェアは無料トライアル等を実施しているため、まずは無料でお試しください。

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