営業にも使える!オンライン会議ツールの導入効果やポイントを解説

2022/05/09

最近ではリモートワークの拡大にともなって、オンライン会議ツールも普及しています。オンライン会議ツールを用いることで、社内会議をリモート化する企業は多いでしょう。その一方で、いまだに外回りの仕事を続けている営業パーソンも少なくないのではないでしょうか。

実は、オンライン会議ツールを活用すれば、営業の仕事もリモート化できます。営業チームが現代に合った働き方を実現するなら、オンライン会議ツールの導入を考えるべきです。そこで本記事では、営業の仕事にオンライン会議ツールを導入する効果や、成功のポイントをご紹介します。

外回りの仕事に課題を感じている営業パーソンは、ぜひご一読ください。

営業チームがオンライン会議ツールを導入する4つの効果

外回りが当たり前というイメージのある営業ですが、最近ではオンライン会議ツールによりリモート化する営業チームも増えています。営業チームがオンライン会議ツールを導入することで得られる効果は、主に次の4つです。

効果1:より多くの商談が行える

外回りの営業では、移動のために多くの時間が失われます。商談相手となる企業への移動中には、当然ながら他企業への商談は行えません。移動が多くなればなるほど1日に行える商談の数も少なくなり、営業チームの生産性低下につながります。

その点、オンライン会議ツールを活用してリモート営業を行えば、当然ながら移動する必要がなくなります。移動に費やしていた時間を他企業へのアプローチに回せるため、より多くの商談が行えるでしょう。1日に複数の取引先とリモートだけで商談することも可能です。

効果2:経費を削減できる

外回りの営業では、移動のために少なからず交通費が発生します。商談先が遠方であれば、宿泊費が発生する場合もあるでしょう。また、先方の人数が多いと紙の資料を複数用意しなければならず、用紙やインクといった物的コストも増大します。

その点、オンライン会議ツールによるリモート営業では、交通費や宿泊費といった経費が発生しません。
また、先方の人数が多くても最低限の資料だけ用意すれば商談が可能です。多くの場合はオンライン会議ツールの利用料金が経費の大部分となり、外回りの営業よりも大幅に経費削減できるでしょう。

効果3:営業範囲を拡大できる

外回りの営業だと、あまりに遠方の企業にはアプローチが難しく、営業範囲が限定されます。本来であれば成約が期待できる企業であっても、営業範囲外のためにアプローチできないのでは、大きな機会損失です。かといって、高い宿泊費をかけて遠方の企業に営業するのでは、失敗時のロスが大きくなります。

その点、オンライン会議ツールによるリモート営業では、どんな場所にある企業にでもアプローチできます。営業範囲を大幅に拡大できるため、新規顧客の開拓が容易となるでしょう。

効果4:営業状況をリアルタイムに把握できる

多くのメンバーが外回りの営業に出ていると、オフィスに残るマネージャーの状況把握は難しくなります。外出しているメンバーとは、電話やメールで情報共有する場合が多いでしょう。しかし、こうした情報共有には時間がかかりやすく、突然の状況変化をリアルタイムに把握することは困難です。

その点、オンライン会議ツールにより営業をリモート化すれば、営業チーム内の情報共有がオフィスで行えます。メンバーの商談状況をマネージャーがリアルタイムに把握できるため、突然の状況変化があっても素早いフォローが可能です。

オンライン会議ツールでの営業を成功させるための3ポイント

オンライン会議ツールにはクラウド型の製品が多く、サブスクリプションの契約だけで手軽に導入できます。しかし、何も考えずオンライン会議ツールを導入しただけでは、期待したほどの効果が得られないことも。ここでは、オンライン会議ツールでの営業を成功させるための3つのポイントをご紹介します。

ポイント1:使いやすい製品を選ぶ

まず導入時には、使いやすい製品を選ぶことが大切です。オンライン会議ツールは、画面の先にいる商談相手も利用します。使いづらい製品だと商談がスムーズに進まないばかりか、商談相手にストレスを与えてしまうことも考えられます。

そのため、製品サイトで操作画面や操作方法をチェックし、必ず使いやすさを確かめましょう。無料トライアルを利用して、社内会議でテスト運用するのもおすすめです。不明点があれば、資料請求や問い合わせを行うのも良いでしょう。

ポイント2:事前のヒアリングで温度差をなくす

オンライン会議ツールによるリモート営業のデメリットは、画面越しのため商談相手の反応が分かりづらい点です。そのため、営業チームと商談相手の双方で温度差が生じやすく、成約につながらないことも。こうした問題を解決するためには、商談相手から事前にヒアリングするのが効果的です。

事前にヒアリングすることで、商談相手が自社の製品やサービスにどれだけ興味を持っているか把握できます。商談相手の反応が良ければ、売り込み手段の準備に力を入れても、投資しただけの成約率アップ効果が期待できるでしょう。また、事前に必要な情報を伝えることで、商談がよりスムーズになるのもメリットです。

ポイント3:リモート営業に合った売り込み手段を検討する

リモート営業は画面越しでの商談となるため、従来の営業資料では十分に製品やサービスの魅力を伝えられないことも。外回りの営業と同じ売り込み手段では、思うように成約率アップにつながりません。よって、リモート営業に合った売り込み手段を検討することも大切です。

たとえば、画面越しでも営業資料が読みやすいように、文字の大きさや色、量などを見直す必要はあるでしょう。また、リモート営業のメリットを活かして、映像や音声を活用したコンテンツを制作するのも効果的です。

営業チームの生産性を向上するなら「グループウェア」もおすすめ

今回は、営業の仕事にオンライン会議ツールを導入する効果や、成功のポイントをご紹介しました。

オンライン会議ツールによってリモート営業を実現すれば、在宅ワークも容易となるでしょう。通勤が不要となることで、社員の負担軽減にもつながります。今回の内容を参考にオンライン会議ツールを導入し、リモート営業を取り入れてみてはいかがでしょうか。

営業チームの生産性をさらに向上させるなら、「グループウェア」を活用するのもおすすめです。グループウェアには、営業チームの情報共有やコミュニケーションを効率化する機能が多数あります。たとえば、スケジュールを管理・共有できる「カレンダー機能」、商談の日程を素早く決められる「日程調整機能」が挙げられます。

グループウェア「アイポ」なら、リーズナブルな月額料金だけで手軽に導入が可能です。営業チームの成果をアップしたい方は、ぜひアイポをご導入ください。

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