管理職に必要な5つのスキルとは?スキル不足をカバーする方法も紹介

2021/10/07

管理職は、組織を成功に導くために欠かせない存在です。多くの部下を抱える管理職は責任も大きく、組織全体を上手くマネジメントしていかなければなりません。管理職として組織で活躍していくためには、必要なスキルを把握することが大切です。

そこで本記事では、管理職に必要なスキルや、スキル不足をカバーする方法をご紹介します。これから管理職を目指す方はもちろん、現在管理職を務めている方も、ぜひご覧ください。

管理職に必要な5つのスキル

管理職として業務をこなすためには、様々なスキルが求められます。その中でも代表的なものを5つご紹介します。

スキル1:コミュニケーションスキル

多くの部下を抱えることになる管理職には、コミュニケーションスキルが欠かせません。円滑なやり取りによって信頼関係を築くことで、組織をまとめやすくなります。信頼関係があれば部下からの報・連・相も積極的に行われ、業務における情報共有も活性化するでしょう。

また、部下とのコミュニケーションはもちろん、管理職同士のコミュニケーションも大切です。組織の課題などを積極的に議論し合うことで多くのヒントが得られ、マネジメント業務の品質向上につながります。

スキル2:コーチングスキル

管理職には人材育成のために、コーチングスキルも必要不可欠です。コーチングスキルとは、部下の能力を引き出して成果アップにつなげるスキルのことを指します。前提として高いコミュニケーションスキルが必須で、さらに部下を導くためのノウハウが求められるスキルです。

部下の話に耳を傾け、適切な質問により気づきを与え、行動を促します。そして、結果が出た後には部下を評価し、課題があれば伝えてフィードバックします。このようなコーチングを継続的に行っていくことで、部下のスキルや生産性を高められるでしょう。

スキル3:マネジメントスキル

その名の通り管理職には、組織のヒト・モノ・カネを管理するマネジメントスキルが求められます。企業の経営を担う管理職であれば、経営資源を適切に活用して業績アップにつなげるスキルが必要です。現場に近い管理職の場合は、特に部下を上手くマネジメントすることが重要となります。

現場では、プロジェクトを納期までに完了できるよう導かなければなりません。部下の能力や業務状況を理解し、実現性のあるプロジェクト計画を立てる必要があります。プロジェクト開始後には部下の進捗管理を行い、進捗遅れがあれば適宜フォローします。マネジメントスキルは組織の成功を左右するため、非常に重要です。

スキル4:問題解決スキル

組織では、業務遂行や目標達成を妨げる様々な問題が発生します。こうした問題を率先して対処していくために、管理職には問題解決スキルも大切です。発生した問題の原因を特定して、適切な解決策を講じる必要があります。

効率的に問題を解決するためには、「ロジカルシンキング」のノウハウを身に付けることも求められます。ロジカルシンキングは、その名の通り物事を論理的に考える思考法です。ロジカルシンキングによって問題の本質を見極めやすくなり、原因特定や解決策検討がスムーズになります。

スキル5:意思決定スキル

目先の業務が上手く行けば、そのままで良いとは限りません。組織の戦略を柔軟に変えていかないと、時代の変化に対応できなくなることも考えられます。組織の将来を見据えて適切なかじ取りを行うために、管理職には意思決定スキルも必要です。

意思決定には、必ずリスクがともないます。現状の組織へのデメリットと将来的なメリットを天秤にかけて、正確な判断を行うことが求められます。また、意思決定について部下が納得できるように伝えることも重要です。そうすることで、部下も安心してついて行けるでしょう。

管理職のスキル不足をカバーできるITツール3選

管理職には前述のように、とても多くのスキルが求められます。管理職に熟練した方でなければ、これら全てのスキルを完全に持ち合わせていないことも多いでしょう。そのような管理職の方でも、オンラインで使えるITツールの活用により、スキル不足をカバーすることが可能です。

ITツールの活用によって情報共有やコミュニケーションが効率化でき、管理職が業務をこなしやすくなります。ここでは、管理職のスキル不足をカバーできるITツールを3つご紹介します。それ以外のITツールも把握したい方は、こちらの記事もご一読ください。

ITツールを導入して業務効率化!企業での活用シーンを5つご紹介

オンラインで進捗管理できる「プロジェクト管理ツール」

「プロジェクト管理ツール」は、プロジェクトの計画から進捗管理、フィードバックまで統合的に行えるITツールです。専用のインターフェースで簡単にタスクの登録や設定ができ、プロジェクト計画を立てる際に役立ちます。

また、プロジェクトの状況をガントチャート形式で把握できるため、遅れているタスクが一目瞭然です。部下のフォローが迅速に行えるようになり、管理職のマネジメント業務を効率化できます。予定工数と実績工数の記録も行えるため、プロジェクト終了時のフィードバックも容易となるでしょう。

アイポの「プロジェクト管理ツール」

手軽にコミュニケーションが取れる「ビジネスチャット」

「ビジネスチャット」は、オンラインで社員とメッセージによる会話が行えるITツールです。多くのビジネスチャットは社外でも使えるため、リモートワークや外出時でもパソコン・スマートフォンから利用できます。

メッセージ本文を入力して送信ボタンを押すだけで、相手にメッセージが届きます。メールのように手間がかからないので、往復のやり取りでもスピーディーに可能です。部下とのコミュニケーションが取りやすくなるでしょう。

アイポの「ビジネスチャット」

組織全体に素早く情報発信できる「社内SNS」

「社内SNS」は、全社的な情報発信がオンラインで行えるITツールです。社内SNSに投稿すると、組織に所属する全メンバーのデスクトップ上に通知されます。そのため戦略やビジョンを変える際にも、スピーディーに組織内に浸透させることが可能です。

また通常のSNSと同様に、投稿に対して「いいね」やコメントを付ける機能もあります。離れた部署の社員とも手軽にやり取りできるため、組織全体のコミュニケーション活性化が期待できます。

アイポの「社内SNS」

ITツールで、管理職の業務を効率化しましょう!

今回は管理職に必要なスキルや、スキル不足をカバーできるITツールをご紹介しました。管理職は責任が大きいものの、上手くこなせば組織に大きく貢献できる、やりがいのある仕事です。これから管理職を目指す方は、今回ご紹介したスキルを身に付けていく必要があります。

とはいえ、多くのスキルを一朝一夕で習得することは不可能です。ITツールを有効活用することで管理職の業務が効率化され、スキル不足をカバーできます。管理職として組織を成功させたい方は、ITツールの導入を積極的に考えましょう。

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