難しい管理職育成はITツールで効率化!おすすめ4選をご紹介

2021/10/06

組織の成功には、管理職の正確なかじ取りが欠かせません。将来を見据えて、優秀な管理職を育成したいとお考えの企業は多いでしょう。管理職育成に失敗すると組織の弱体化につながるため、十分な育成を行える体制づくりが大切です。

しかし実際には、管理職育成が上手く行かないこともありますよね。管理職育成の難しさを解決するためには、ITツールを使うのがおすすめです。そこで本記事では、管理職育成が難しい理由や、効率化できるおすすめのITツールをご紹介します。優秀な管理職を育成して組織の将来を明るくしたい方は、ぜひご覧ください。

管理職育成が難しい3つの理由

管理職の育成に難しさを感じ、お悩みの方も多いのではないでしょうか。まずは、管理職育成が難しい3つの理由について、順番に解説します。

理由1:必要な知識やスキルが幅広いため

管理職には、幅広い知識やスキルが求められます。主なものを挙げると、下記の通りです。

  • コーチングスキル
  • 問題解決スキル
  • マネジメントスキル
  • 業務に関する専門知識

このように多くの知識やスキルを学ばなければならないため、管理職育成にはかなりの労力がかかります。スキルの習得に漏れがあっては、優秀な管理職は育ちません。しかし実際には、こうしたスキルを全て管理職候補者に習得させることは難しいのです。

理由2:指導者の確保が難しいため

管理職育成を行うためには、当然ながら豊富な管理職経験を持つ指導者の存在が必要不可欠です。ただし、管理職に熟練していても管理職育成経験がないと、育成が上手く行えないことも考えられます。しかし実際には、管理職育成に適した指導者を十分に確保できないケースも多いのではないでしょうか。

また、1人の指導者が育成できる管理職候補者の数は限られます。多くの知識やスキルを指導者から管理職候補者に伝える上で、1対1の十分なコミュニケーションが欠かせないためです。管理職候補者の数が多いと、それだけ指導者の数も多く確保しなければなりません。

理由3:良質な管理職研修の実施が難しいため

研修会社の管理職育成プログラムを利用する手もありますが、多くのコストがかかります。また、企業独自の考え方を浸透させるのが難しい課題もあります。よって、効率的に管理職を育成するためには、社内で管理職研修を実施できるに越したことはありません。

しかし社内の環境が整っていないと、質の高い管理職研修を実施することは困難です。研修前にはカリキュラム(研修計画)や教材の作成、研修中には進捗管理、研修後には報告書などでのフィードバックが必要となるでしょう。これら全ての作業を紙やExcelで実現するのは、相当な人件費がかかります。

管理職育成に役立つおすすめITツール4選

管理職の育成には、オンラインで使えるITツールが役に立ちます。ITツールの多くはサブスクリプション方式で、スピーディーな導入が可能です。ここでは、管理職育成におすすめのITツールを4つご紹介します。他のITツールについても把握したい方は、こちらの記事もご一読ください。

ITツールを導入して業務効率化!企業での活用シーンを5つご紹介

進捗管理を効率化できる「プロジェクト管理ツール」

「プロジェクト管理ツール」は、プロジェクトにおける全タスクの進捗管理をオンラインで行えるITツールです。ガントチャート形式で遅れているタスクが一目瞭然のため、迅速なフォローが行えます。管理職候補者がマネジメントを実践する際に役立つでしょう。

また、プロジェクト管理に特化したインタフェースのため、プロジェクト計画作成や進捗更新が短時間で行えます。管理職研修のカリキュラム作成も、Excelと違って体裁を整える必要がありません。管理職研修の準備から実施中までの作業を大幅に効率化することが可能です。

アイポの「プロジェクト管理ツール」

ノウハウをオンラインで共有できる「社内Wiki」

「社内Wiki」はノウハウをWeb上に登録して、社内で共有できるITツールです。画像や表の挿入、フォント調整などが簡単なボタン操作で行えるため、分かりやすくノウハウの登録が行えます。ノウハウ同士の関連付けもでき、管理職候補者に伝えたいノウハウを体系的に整理できます。

社内Wikiで作成したノウハウは、社員であれば誰でもWebブラウザから閲覧可能です。そのため、管理職研修の教材を紙で配布する必要がなくなり、準備の手間を大幅に削減できます。スマートフォンからもアクセスできるので、自宅での復習も容易となります。

アイポの「社内Wiki」

報告書をオンラインで作成できる「報告書作成ツール」

管理職研修後の報告書作成を効率化するなら、「報告書作成ツール」がおすすめです。報告書作成ツールを使うと、オンラインで報告書の作成・共有が行えます。報告書を紙で印刷する手間がなくなるだけでなく、使い勝手も良くなるでしょう。

また、通知先を設定すれば任意の相手のデスクトップ上に通知されるため、指導者と管理職候補者の間でスムーズな情報共有が行えます。コメントを付ける機能もあり、指導者がフィードバックする際にとても便利です。

アイポの「報告書作成ツール」

オンラインで迅速に意思疎通できる「ビジネスチャット」

別の業務があって、管理職候補者と口頭でのやり取りがすぐに行えない場面も多いですよね。このようなケースでは、「ビジネスチャット」を使うのがおすすめです。ビジネスチャットを使うと、任意の相手とメッセージによるオンライン会話が行えます。

メッセージを入力して送信ボタンを押すだけで、相手にメッセージが送信できます。メールと比べてはるかに手軽な上に、デスクトップ通知されるため見逃してしまう心配もありません。スマートフォンでも利用できるため、リモートワークでのやり取りにも役に立ちます。

アイポの「ビジネスチャット」

ITツールで、管理職育成を効率化しましょう!

今回は管理職育成が難しい理由や、効率化できるおすすめのITツールをご紹介しました。

管理職育成で難しいと感じる場面は多いでしょう。しかし、知識やスキルをしっかり伝えていかないと、優秀な管理職は育ちません。しかも、その候補者が将来指導する側に回った時に、同じように育成に失敗してしまうことも考えられます。管理職育成は、組織の将来を大きく左右するのです。

管理職育成を成功させるためには、今回ご紹介したITツールを活用すると良いでしょう。優秀な管理職を育成したい方は、ぜひITツールの活用をご検討ください。

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