コロナや働き方改革で増加中!リモートワークとの向き合い方を考えよう

2021/05/05

コロナウイルスや働き方改革の影響で、リモートワークを導入する企業が増えています。これからの「ニューノーマル時代」は、このような新しい働き方へいかにして対応するかが大切でしょう。

リモートワークは通勤も必要ありませんし、コロナウイルスのリスクも防げる魅力的な働き方です。しかし、実際にリモートワークしている方の中には、働きづらさを感じている方も多いのではないでしょうか。リモートワークを快適にするためには、工夫が求められます。

そこで今回は、リモートワークが増えている経緯や課題、解決策について解説します。リモートワークに働きづらさを感じている方は、ぜひご一読ください。

リモートワークが増加している経緯について再確認

リモートワークが増加している2つの要因と言えば、「働き方改革」「コロナウイルス」ですよね。ご存知の方も多いとは思いますが、あらためてリモートワークが増加している経緯について考えてみましょう。

働き方改革の推進

「働き方改革」は文字通り企業の働き方を改革するための政策で、2019年から施行が始まりました。政府が推進しているため、どの企業も働き方改革を重要課題として認識しているでしょう。厚生労働省によると、働き方改革は以下のように定義されています。

「働き方改革」は、働く方々が個々の事情に応じた多様で柔軟な働き方を自分で「選択」できるようにするための改革です。

引用元:働き方改革特設サイト

働き方改革の最重要ポイントは「柔軟な働き方」という点でしょう。従来のオフィスに通う働き方では出退勤、休憩などの時間的制約が大きく、社員が自分で選択する余地がありません。また、生産性向上という観点で考えると、通勤にかかる時間的ロスもかなり大きいですよね。

その点、自宅で仕事ができるリモートワークでは通勤の必要がなく、時間を有効活用できます。しかも、オフィス勤務と違って時間の制約に縛られることがないうえに、勤務場所も自分で選択可能です。柔軟な働き方を実現するうえで欠かせないのが、まさにリモートワークといえます。

コロナウイルスによるビジネススタイルの変化

働き方改革が企業に広まりつつあった中、リモートワーク増加をさらに加速させたのが、2020年に発生したコロナウイルスです。社員同士が直接やり取りする従来の働き方では感染リスクが高まってしまうため、ビジネススタイルの変化が多くの企業にとっての急務となりました。

リモートワークではオフィスで他の社員と直接やり取りする必要がありませんし、通勤電車に乗る必要もありません。コロナウイルスの感染リスクを回避できるメリットが大きく、政府もさらに推奨するようになりました。リモートワークの導入が社員を守ることにつながるため、今後も多くの企業が導入していくでしょう。

リモートワークで発生しやすい2つの課題

リモートワークは、規模に関わらず多くの企業で導入が進んでいます。しかし、いざリモートワークを導入してみると課題を感じる方も多いのではないでしょうか。ここでは、リモートワークするうえで発生しやすい、2つの大きな課題について解説します。

課題1:情報共有がしづらい

オフィスで情報共有する際には、共有ファイルを使っている企業も多いですよね。しかし、共有ファイルは社内ネットワークにあるものなので、リモートワークでは使えません。ホワイトボードといったアナログな情報共有ツールも当然ながらオフィスでしか使えず、リモートワークでは情報共有しづらいのが大きな課題です。

リモートワークであってもチームワークは欠かせないので、チーム内でスケジュールやタスクの進捗状況を共有しなければなりません。こういった情報を共有するためにわざわざ電話やメールで確認し合うのでは、時間も労力もかかります。また、やり取りがスムーズにできないと誤解も発生しやすく、大きな手戻りにつながる恐れもあるでしょう。

課題2:コミュニケーションが取りづらい

社員同士の信頼関係を構築するうえで、コミュニケーションは欠かせません。しかしリモートワークを導入すると、他の社員と直接やり取りする機会が大きく減少します。コミュニケーションが減ることでチームメンバーとの関係が希薄となり、周りを頼りづらくなってしまうことも多いでしょう。

従来のオフィス勤務であれば悩みを抱えている社員がいても、他の社員が直接フォローすることも可能です。一方のリモートワークではそれができないので、自ら発信しない限り悩みを抱えたままになってしまいます。このように、リモートワークでは社員間の関係性が弱まり、働きづらい職場環境につながる恐れもあるのです。

リモートワークに対応するなら「グループウェア」がおすすめ

このようなリモートワークの課題を解決するためには、「グループウェア」の導入をおすすめします。グループウェアとは、社内の情報共有やコミュニケーションを促進してくれるオンラインツールです。情報をクラウド管理できるのが最大の強みで、社内ネットワークが使えない自宅や外出中でも、問題なく使えます。

グループウェアを使うと、さまざまな情報をオンラインで管理・共有できます。スケジュールやタスク進捗といった他社員の情報も、社員それぞれのWebブラウザ上から簡単にチェック可能です。わざわざ電話やメールを使って確認するよりもはるかにスピーディーで、必要な情報を漏れなく共有できるため誤解も発生しにくいでしょう。

また、グループウェアには「ビジネスチャット機能」や「掲示板機能」といった、コミュニケーションを活性化する機能も存在します。ビジネスチャット機能では、メッセージ本文の入力だけで好きな相手と簡単にやり取りができるため、相談や雑談が気軽にしやすいでしょう。掲示板機能では、どの社員でもトピックを作成して好きな社員と交流できるので、サークル活動の雑談や悩みの相談などがしやすくなります。

グループウェアを活用して、リモートワークを快適にしましょう!

今回は、リモートワークの課題や解決策、増加の経緯と幅広くお伝えしました。コロナウイルスや働き方改革の影響が今後も続くことを考えると、リモートワークはさらに増えていくでしょう。

リモートワークは、やり方さえ工夫すれば時間を有効活用でき、コロナウイルスなどの脅威にも対応できる魅力的な働き方です。今回ご紹介したグループウェアを使うことで、リモートワークでの情報共有やコミュニケーションの課題を解決できます。リモートワークに働きづらさを感じている方は、ぜひグループウェアを導入してみてはいかがでしょうか。

グループウェアの働き方改革のことなら、私たちにご相談ください。

私たちは、チームの情報共有を素早くかんたんにするグループウェア「アイポ」を提供しています。豊富な知見を活かし、お客様のお仕事に合ったグループウェアのご利用方法をご提案します。チームの情報共有でお悩みの企業の方は、気軽にご相談ください。

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