ビジネスにおいてチームワークを高めることは、多くのメリットにつながる?

2022/01/26

ビジネスにおいてチームワークを高めることは多くのメリットがあります。本記事ではチームワークの重要性やメリット、チームワークを高めるポイントについてご紹介していきます。

チームワークとは?

チームワークとは、チームに属する各個人が、共通の目標を達成するため共同作業をおこなうことです。リーダーシップがある人、フォロワーシップがある人など、それぞれが自分の役割を認識し、情報共有が機能し、共通の目標に向かっていくためには、すぐれたチームワークが必要となってきます。

ビジネスにおけるチームワークの重要性

ビジネスにおいても、チームワークは当然重要となってきます。

目的意識の共有

ビジネスにおいては、一人だけで達成できる目標というのは多くはありません。そのためチームでプロジェクトを進行することが多いかと思います。その際にプロジェクトの目標や目的が明確に共有できていることで、プロジェクトが円滑に進むことが期待できます。

情報共有

ビジネスにおいて、プロジェクト進行状況や顧客情報の共有は非常に重要です。この情報共有が上手く機能していないと、ドミノ倒し的に物事が崩れていく場合があります。この情報共有を上手くおこなうためには、チームワークが重要となってきます。

チームワークを上手に形成するためには、メンバー間で情報の不足や相違は無いか、常に意識してコミュニケーションを活性化させることです。チーム間で情報共有が出来ているとの自信や信頼が生まれることで、チームワークは機能し始めるのです。

生産性向上

チームワークを高めることは、企業としての生産性向上にもつながります。お互いが個々の能力や利点を理解していれば、それぞれが適材適所の役割をこなすことができます。適材適所に人員を配置すれば、業務の無駄は減り、効率性は上がります。

テレワーク下でのチームワーク

テレワーク化においてもチームワークの重要性に変わりはありません。しかし、新卒をテレワークで雇う会社も出てきており、入社時から出勤したことが無く、メンバーと実際に対面したことのない社員が出現しているようです。

もちろん、オンライン会議などで顔を合わせる機会はあるでしょうが、従来の職場勤務と比べると、対話などコミュニケーションの機会が減ってしまうことが懸念されています。そうなると、どうしてもチームワークを高めるためのチーム作りに支障が出やすくなってしまうでしょう。

個人の能力が重視される社会は、欧州などで見られるものの、日本社会に無理やり適応させることが良いことなのかという問題があります。集団力にもう一度焦点を当てて、日本においてはテレワーク化でもチームワークを高めるための取り組みが再び注目されているのです。

チームワーク向上によるメリット

職場勤務でもテレワークでも、チームワークを高めることへのメリットは大きいです。

従業員のモチベーション向上

チームワークを高めることで、従業員のモチベーションアップが期待できます。特に情報共有の頻度が多いと「自分もチームメンバーとして認められている」との自覚が芽生え、労働意欲の向上に繋がるのです。また、特定のメンバーに仕事が行きすぎないように、メンバー全体で仕事量を調節することも重要です。

従業員エンゲージメントの向上

社員や従業員を適材適所に配置することで、企業にとって最高の成果をもたらすことにつながりますが、社員としても自分が最も働きやすい環境にいるといえます。このことで、企業に対するエンゲージメントの向上に繋がります。

離職率の低下

社員のモチベーションやエンゲージメントが高まれば「自分はもっとこの会社にいたい」と思うようになり、離職率の低下に繋がります。人材不足が深刻な現代社会においては、企業の離職率が低いことは非常に重要だと言えるでしょう。

より大きなプロジェクトに取り組める

チームワークが高まれば、1人で達成可能な目標よりも遥かに大きな目標を達成することができます。例えば、1人で60階建ての高層ビルを作ることは難しいですが、10人、50人の従業員たちが集まって、抜群のチームワークを発揮すれば、高層ビルをより早く確実に完成させることが出来るのです。

組織力の向上

チームワークの向上は、組織力の向上でもあります。個人が解決できない問題でも、チームで協力していけば解決できるようになります。このようにチームとしての結束を高めていけば、組織全体としての結束力も高まるのです。

チームワーク向上のためのポイント

では、実際にチームワークを高めるためには、何をすればよいのでしょうか?

目標を明確にし、共有する

チームとして活動するためには、まずは達成すべき目標を明確にする必要があります。目標が明確でないと、そもそもチームとして何をすべきかがわからず、チームを結成した意味がありません。個人では達成できない大きな目標を達成するために、チームが組まれたということをメンバー間でしっかりと明確にし、共有する事が重要です。

各メンバーの役割を明確にする

各チームメンバーの役割を明確にしておくことで、各業務の責任の所在も明確にすることができます。これは、責任を押し付けるためではなく、チームとしての結束力を乱さないためにおこなうものです。まずはリーダーを決めて、そこからリーダーを中心に各自の役割を決めていくようにしましょう。

コミュニケーションが取りやすい環境作り

チームワーク向上のためには、コミュニケーションが欠かせません。全てのチームメンバーが億劫になることなく発言できる環境を作ることが大事です。リーダーはあまり高圧的になりすぎず、メンバーの意見をしっかり聞くことを心がけましょう。

個々の自発性

チームワークにおいても自発性は必要です。もちろん、チームの輪を乱すほどのエゴはいけませんが、チームのために何ができるかを考えることは重要です。自分のタスクに余裕が出てきたら、「今までのスキルを活かしてもっとチームのためにできることはないか」といったようにメンバーが自発的に考え動くことは、チームにメリットを生み出します。

しかし、実際に行動に移す際は、独断で判断せずにチーム全体やリーダーに相談させることは忘れないでください。

ITツールの導入

テレワークなど、チームワーク形成に支障が懸念されるケースでは、ITツールの導入がおススメです。もちろん、一般の職場勤務でも大きな効果を発揮します。ITツールとは、通常業務をパソコンやスマホ上でおこなえるようにするためのツールです。

予定表などのビジネスカレンダーやスケジュール共有・管理、ビジネスチャット、日程調整、勤怠打刻、オンライン会議など、幅広い業務をインターネット上で完結することができます。テレワークなど遠隔で仕事をしている場合でも遜色なくコミュニケーションを取ることができ、チームワークに必要な機能も兼ね備えています。

チームワークの不満を解消するのに非常に有効な手段と言えるでしょう。

チームワークを高めることは、ビジネス全体でメリット

チームワークを高めることは、ビジネスにおいてはたくさんのメリットがあります。チームワーク向上の手段としては、意識改革のほかにもITツール導入といったデジタル技術を用いる方法もあります。

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