アフターコロナのマネジメントに向けた課題とは?解決策もご紹介

2021/10/06

2019年以降、世界に大きな影響を与えているコロナウイルス。日本のビジネスも、コロナウイルスによって大きな変化が生じています。組織のヒト・モノ・カネを管理する「マネジメント」も例外ではありません。

最近では、「アフターコロナ」という言葉も良く耳にするようになりました。アフターコロナとは、コロナ禍が過ぎ去った後の日常を意味します。アフターコロナの世界でも、ビジネスに起きた変化は完全には元通りにならないでしょう。

従来通りのマネジメント方法では、アフターコロナに対応できません。アフターコロナを見据えて、変化に対応していく必要があります。そこで本記事では、アフターコロナのマネジメントに向けた課題や、その解決策をご紹介します。アフターコロナに不安を感じている管理職の方は、ぜひご一読ください。

アフターコロナのマネジメントに向けた3つの課題

コロナウイルスによって起きた変化の多くは、アフターコロナの世界でも続くことが予想されます。こうした変化に対応してマネジメントを行うためには、3つの課題をクリアしなければなりません。まずは、アフターコロナのマネジメントに向けた課題について、順番に解説します。

課題1:リモートワークへの対応

コロナウイルスによる最も大きな変化と言えば、社員間の直接的な接触が発生しないリモートワークの普及です。当初は、感染リスクを回避する目的でリモートワークを導入した企業が多いですよね。しかしリモートワークには他にも、通勤時間をなくして時間を有効活用できるなど、多くのメリットがあります。

実際にリモートワークを経験することで、多くのビジネスパーソンがその魅力に気づいたのです。アフターコロナでも、リモートワークは完全にはなくならない可能性が高いでしょう。直接的なやり取りが行えないリモートワークで、いかにしてマネジメントでの情報共有を行っていくかが課題と言えます。

課題2:紙に依存しないマネジメント体制

リモートワークでは、紙の書類が基本的に使えません。従来のオフィスワークにおける紙を扱う業務は、リモートワークによって大きく減ったのではないでしょうか。しかし、業務で紙を扱う機会が減ったことで、その無駄の多さに気づいた方も多いでしょう。

紙を使った業務には印刷や手書き、ハンコ、手渡し、使用後の管理といった多くの手間が発生するのです。アフターコロナでも、紙を扱う業務があまり行われなくなることが考えられます。紙を使わなくても問題なく業務が行えるようなマネジメント体制を構築しておくべきでしょう。

課題3:コミュニケーションの活性化

直接的な交流が発生する飲み会などは、コロナウイルスの感染リスクを高める要因となります。感染リスクを減らすために、多くの企業でこうしたイベントが行われなくなりました。交流の場が激減したことで、社員間のコミュニケーションが希薄になったのはコロナ禍の弊害と言えます。

一方で、こうしたイベントがなくても案外困らないと感じている方も多いようです。費用や手間がかかるデメリットも大きいため、むしろ楽になったと感じている方さえいます。アフターコロナでも、イベントの開催は減るでしょう。人付き合いが少なくなる中で、いかにして部下とコミュニケーションを深めていくかもマネジメントの課題です。

アフターコロナのマネジメントには、ITツールの活用がおすすめ

アフターコロナのマネジメントを効率化するなら、オンラインで使えるITツールが効果的です。ITツールの多くはデータをクラウド管理するため、リモートワークでも使える大きなメリットがあります。また、サブスクリプション方式のためすぐに利用開始でき、社内サーバー設置などの手間がかかりません。

ここではアフターコロナのマネジメントにおすすめのITツールを3つご紹介します。それ以外のITツールについては、こちらの記事を参考にしてください。

ITツールを導入して業務効率化!企業での活用シーンを5つご紹介

進捗管理をオンライン化する「プロジェクト管理ツール」

「プロジェクト管理ツール」は、プロジェクトの進捗管理をオンラインで行えるITツールです。タスクの追加や進捗状況の更新が専用インタフェースで簡単に行え、全メンバーの進捗管理が効率化されます。プロジェクト計画を立てる際にも、大幅な時間短縮が可能です。

またガントチャート形式で、タスクの進捗率がひと目で分かります。遅れているタスクをすぐに見つけて、迅速なフォローが行えます。リモートワークでも、Webブラウザからアクセスしてリアルタイムに部下の進捗状況を把握できます。

アイポの「プロジェクト管理ツール」

報告書をペーパーレス化する「報告書作成ツール」

「報告書作成ツール」は、その名の通り報告書をオンラインで作成できるITツールです。報告書を紙で印刷する必要がなくなるため、リモートワークにも対応しやすくなります。作成した報告書はクラウド管理され、Webブラウザから簡単にアクセスできます。

報告書の通知先に設定した社員のデスクトップ上に通知されるため、リモートワークでも迅速な業務報告が可能です。報告書にはコメントを付けられるので、管理職から部下へのフィードバックも容易となります。

アイポの「報告書作成ツール」

リモートワークの意思疎通に「ビジネスチャット」

「ビジネスチャット」は、オンラインで任意の相手と会話できるITツールです。メッセージ入力・送信ボタン押下のたった2ステップでメッセージを送信できます。そのため、リモートワークでも迅速に部下とコミュニケーションが取れます。

ビジネスチャットを使えば1対1の会話も、3人以上でのグループ会話も可能です。そのため、オンライン会議も手軽に行えます。会話の記録はクラウド管理されるため電話のやり取りよりも確実で、議事録を作成する必要もありません。

アイポの「ビジネスチャット」

ITツールで、アフターコロナのマネジメントに変革を!

今回はアフターコロナのマネジメントに向けた課題や、その解決策をご紹介しました。

コロナウイルスの影響によって、日本のビジネスにおける働き方もすっかり変わりました。しかし、全てが悪い変化というわけではありません。ITツールを効果的に活用することで、こうした変化を上手くプラスに持っていけるでしょう。

「アフターコロナ」がいつ来ても対応できるように、できる限り早めに課題を解決しておくべきです。アフターコロナのマネジメントを変革したい方は、ITツールの活用をぜひお考えください。

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